2008年11月23日日曜日

BURTONアウトレットショップ

先日、軽井沢のアウトレットモールにあるBURTON直営店(アウトレットバージョン)に行ってきました。

アウトレットと言えども、さすが直営店だけあって雰囲気はBURTONらしさがあります。そしてその中身はなんといっても“アウトレット”なので安い!!もちろん今シーズンモデルはありませんが、昨シーズンモデル以前の板、バインディング、ブーツ、ウェアが50%OFFくらいな感じで売られています。

一つ前のモデルといえども、デザインが気に入っていたり、機能的に遜色なければとってもお得ですね。ちょうどシーズンイン直前ということもあり、これはっ?!というものがありませんでしたが、来年あたりは夏から秋にかけてチェックしてみたいなぁと思いました。

2008年3月2日日曜日

Time Capsule 届く!

発表されたから1ヶ月半、待ち望んでいたTime Capsuleがようやく届きました♪ さっそく開梱してみましたが、相変わらずApple製品はパッケージからステキで、購入者へのウェルカム感に満ちあふれています。そして、中には無駄なものがなく、とってもスッキリとしています。

Time Capsule


外観はAirMac Extremeと変わりませんが、大きさはひとまわり大きな感じです。重さはもちろんTime Capsuleのほうがずっしりとしています。HDDが入っているのと、ACアダプタも本体内に内蔵されているからですかね。どちらにせよ、持ち運ぶものではないので、電源内蔵の方がスッキリしていていい感じです!

Time Capsule


背面のポートもAirMac Extremeと同じです。遠目に見ると違いがわかりませんね。ちなみに見た目ではなく、「音」の違いは決定的にあり、Time CapsuleはHDD内蔵のため若干ディスクアクセス音が聞こえるのと、起動時や一生懸命働いているときにはファンの音もします。周囲に排気口らしき穴がないところをみると、どうやら外周のスリットから排気しているのでしょうか?なんだかカッチョいいですね♪

Time Capsule

2008年2月13日水曜日

MacBook Air レポート4

レポート4回目にしてようやくMacBook Airを使って更新しました!・・・それでも、まだPowerBook G4は毎日立ち上がっています。いつになったら完全移行できるのやら...さて、今日はMacBook Airのキーボードの打ち心地についてレポートしてみます。

まず、基本的なスタンスとして、私自身Apple製品のキーボードは打ちやすいと思っています。今までに使ったことがあるのは、頻度が高い順にPowerBook G4(15インチ)、iBook G4(12インチ)、iMac G5(最近の薄型キーボードではないです)、MacBook、そしてMacBook Airですが、一番打ちやすいと感じるのはiBook G4の12インチモデルです。12インチモデルで非常にコンパクトにも関わらず、キーボードはほぼフルサイズ(若干小さいかな)となっており、遠くまで指を伸ばさなくてもすべてのキーに楽々届く感じがとても好きです。

そして、肝心のMacBook Airのキーボードですが、ほとんど形状はMacBookと同じような感じなのですが、やはり本体自体が薄いだけあってキーピッチも若干MacBookよりも浅いような感じがします。なんと言うか、キーを押し込んでいるというよりは、タッチしている感じが少しします。そして、コンパクトなボディに必要な要素を凝縮しているせいか、キーのタッチが固めです。(もしかするとキーピッチが浅いため、今までの感覚でキーボドを打つと力が入りすぎているためにそう感じるのかもしれません。)・・・なんだか悪いように書いているように思えますが、実は慣れると結構いいかもしれません。こうやって文章を書いているのですが、だんだん慣れてきて気持ちよくなってきました♪

MacBook Air


今回MacBook Airを購入するにあたって”見た目重視”ということでUSキーボードをチョイスしたのですが...見た目とのトレードオフでキー配置に慣れるまでちょっと苦労しそうです。真っ先にハマったのがリターンキーですね。なぜかこいつが小さいんですよ!シフトキーより小さいってどういうことでしょう。とても使用頻度が高い割にあちらの国ではないがしろにされているようです(笑)。それ以外にも@(アットマーク)、”(ダブルクォーテーション)、=(イコール)などなど記号系はほとんど配置が変わっているので大変です。・・・まぁ、これも試練だと思ってがんばりましょう!

MacBook Air

2008年2月11日月曜日

MacBook Air レポート3

せっかくMacBook Airを買ったというのに、実はまだまだPowerBook G4が現役で働いております。このブログもPBG4からで、MacBook Airは観賞用として毎日眺めています♪今日はそんなMacBook Airの「薄さ」と「硬さ」について考えてみましょう。

「世界で最も薄いノートブック」というふれこみで登場したMacBook Airですが、その数日後には”実は世界で最も薄いノートは昔存在したよ”という事実が明らかになり、ちょっとだけケチがついたところがありますが、それでも、MacBook Airの実物を見た人はあまりのインパクトに「世界1位だろうが2位だろうが、そんなの関係ねぇ!」と言ってしまうとか、そうでないとか...確かに、カタログスペックでは最大1.94cmの厚みとうたっていますが、実物をみるとそれ以上に薄く見えてしまいます。

MacBook Air


スペック以上に薄く見える秘密は2つあると思います。それは、徹底的に「角」を排除したフォルムとアルミ素材にありそうです。MacBook Airは真ん中へんが最も厚く(1.94cm)、端にいくほど少しずつ薄くなっていき、最も薄い前面部分では0.4cmとなっています。そして、周囲はすべてなめらかな曲面になっているため、写真のように端の最薄部は高さを意識することが出来るのですが、奥にいくほど高さをはっきりと認識することが難しくなります。ましてやアルミ素材なので、見た目的にも光っててぼんやりしているところがあります。ですから最も厚い部分と言われても、実はハッキリと「ここがそうかぁ、確かに1.94cmあるなぁ」という風にはならないのです。見た目の美しさだけでなく、人間の意識をもコントロールしてしまうAppleのデザイン力には本当に驚かされます。

MacBook Air


そんなに薄いMacBook Airですが、実はかなり頑丈です!ボディはアルミ合金版を切削したもので、モニター裏で1枚、パームレスト&キーボード周りで1枚、そして背面で1枚とそれぞれ無駄な継ぎ目がない一枚物の板なので、見た目では想像できないくらいしっかりしています。今回はバッテリも交換できないようになっているため(これにも賛否両論ありますが...)、その分剛性が上がっていると思われます。とても精巧な仕上げで見ているだけでもうっとりしてくるアルミボディですが、ここまで緻密な仕上がりだと、もしかするとボディは日本製かもしれませんね。・・・PowerBook G4のチタニウムボディやiPodのステンレスなどで有名なあの企業だったりして...

MacBook Air

2008年2月10日日曜日

MacBook Air レポート2

MacBook Airが届いてから今日で3日目となり、さすがに興奮もさめてきて(それこそ、Nintendo64であれほど興奮していた子供が大人になってしまったように)、落ち着いてきました(笑)。

MacBook Airは非常に薄く(0.4〜1.94cm)、そして非常に軽い(1.36kg)のが最大の特徴ですが、それを実現するために大胆なほどに切り捨てていったものがあります。まずひとつに、薄さを実現するために光学ドライブを取り去ってしまいました。そのかわり、外付けのSuperDriveやRemote Disc(ネットワークを通じて別マシンの光学ドライブを使用するしくみ)というソリューションを用意しました。今回のMacBook Airは特にモバイル用途の色合いが強いので、光学ドライブよりも携帯性を重視するのは当然だと思います。私自身も光学ドライブはあまり使わない方(というか、今まで使っていたPowerBook G4はドライブの調子が悪く5回に1回くらいしか読み込めない...)なので、この仕様には大賛成です!

MacBook Air


次に、こちらは結構賛否両論(というか不満の声の方が多いかも)意見が飛び交っていますが、インターフェースポートの削減です。MacBookと比べると、FireWire、Ethernetがなくなり、そして、USBポートが1つだけとなってしまいました。Ethernetは代わりにIEEE802.11nでの無線LANがあるのですが、日本国内では公衆無線環境がまだまだ少なく、若干不便な場面も出てくるのかもしれません。でも、オプションとしてUSB Ethernetアダプタがあったり、もしくは少し荷物になりますがAirMac Expressを持ち歩きむりやり無線LAN環境を作り出してもいいのかもしれません。

MacBook Air


USBポートに関しても、例えばBluetooth対応マウスを使ったりすることで無駄にUSB接続することがなくなり、1ポートだけでも十分に運用できると思います。すべては「モバイル用だから...」と言ってしまうと強引ですが、ことMacBook Airに関しては、MacBookやMacbook Proと明確にスタイルを分けた形になってよかったのではないかと思います。周りの常識から見ると、少し先取りしているかもしれませんが、数年後にはこういったスタイルのノートPCが増えてくるような気がします。

MacBook Air

2008年2月9日土曜日

MacBook Air レポート1

昨日は我が家にMacBook Airが届いたことで、あまりに興奮しすぎて(例えて言うなら、その昔流行ったNintendo64をプレゼントされて大興奮する子供のように)、箱から出すだけで疲れきってしまいましたが(笑)、一晩たった今日は落ち着いてMacBook Airを堪能することが出来ました。

いろいろと話題がつきないMacBook Airですが、今日は昨日あれだけ大興奮したパッケージについて書いてみようと思います。久しくApple製品を購入していなかったのでMacBook Air以前の製品の場合は分かりませんが、今回のMacBook Air、ならびに、MacBook Air SuperDriveのパッケージでは製品の箱内部に発泡スチロールのようなありがちな緩衝材がなく、とても精密機器が入っているとは(ましてやノートパソコンが入っているとは)思えない大きさのパッケージになっています。

MacBook Air


そのかわりと言ってはなんですが、宅配用の箱は一回り大きくおきまりの発泡スチロールが外部からの衝撃を守るようになっています。そういえば、MacBookなどのパッケージでは製品の箱内部に発泡スチロール(ほんのちょっとですが)があり、宅配用の箱は製品の箱を隙間なくピタっと納めるくらいの箱でしたね。MacWorldの講演でジョブズはパッケージを56%小型化したと言っていましたが、結局、宅配された場合についてはトータルの部材や体積ではあんまり変わりないのかもしれません。(もちろんMacBook Air自体が小さいので以前の機種に比べれば小型化されています。)しかし、店頭販売などの場合ではもちろん56%小型化された(とてもパソコンが入っているとは思えない)箱で提供されるのでインパクトは大きいし、いろいろな意味で省エネルギーです。

MacBook Air


さて、今度は箱の中身ですが、Appleの製品で好きなところの一つに「いさぎよく無駄を省き、シンプルにする」ところがあります。普通のメーカーPCを買うと箱の中身はどうせ読まないマニュアルや、バンドルされた製品の何かや、無駄なコード類などが所狭しと詰め込まれていて、最初は興味本位で広げるのですが結局すぐに不要な物となり捨てられたり、何年も箱の中に入ったままになります。その点、Apple製品は不要な物が少なくスッキリしている印象があります。今回のMacBook Airでは、本体、Magsafe電源アダプタ、簡単なマニュアル、リストアDVD、DVIコネクタ、そしてクリーニングクロス(PCのパッケージにクリーニングクロスってスゴイですね。よくマック好きの気持ちを理解してくれています)が同梱されていましたが、何一つ「使わずに捨ててしまう」という無駄がないように思えます。その大胆なほどシンプルにしていく姿勢がきっとMacBook Airのコンセプトにもつながっているのでしょうね。・・・その辺は、また次回に。

MacBook Air

2008年2月8日金曜日

MacBook Air 届く!

予定通り2008年2月6日念願のMacBook Airが届きました。もうすべてにビックリで開封して電源を入れるまででぐったりと疲れてしまいました(笑)。

まず、小さい小さいとあちこちで言われている箱ですが、まさかこんなに小さいとは思いませんでした。今までニュースサイトなどで箱の小ささを表現する写真を見ているにも関わらず、実際に見てかなり驚きでした。まさかこんな中にパソコンが入っているとは思えないくらいの大きさです。写真だとなかなか伝わりにくいものなのですね。

MacBook Air


続いて中身ですが...うすっ!!! と、これまたお決まりのリアクションがとれるくらい本当に薄いです。カタログスペックでは推し量れないデザインのマジックですね。アルミの材質や色だったり、端にいくほど薄くなるデザインだったりが数字では理解できない薄さを表現してくれるのでしょう。Apple恐るべし。MacBookだと持ったときにズッシリ感があって「モバイル」っていう感じを奪われてしまうのですが、MacBook Airは軽いしカーブした表面が持ちやすさに輪をかけています。さすがにモバイルのためのMacです。

MacBook Air


今回買ったモデルは「見た目重視」ってことで、USキーボードにしたのですが、シンプルでかなりカッチョいいです!特に暗くなると光るバックライトキーボードはUSキーボードでこそ一見の価値ありです!

MacBook Air


さて、これから電源も入れていろいろいじってみたいところなのですが、今日は箱から出すだけで体力を使い果たしました(笑)。なんだか無駄なところで興奮し過ぎですね。続きはまた明日ということで。体力を使い果たすぐらい興奮して撮った写真はFlickrからどうぞ。

2008年2月7日木曜日

MacBook Air SuperDrive 届く!

来ましたきました。MacBook Air SuperDrive(とMighty Mouse)。たかだかSuperDriveごときにそんなに興奮しなくでも...と思うのですが、意外にも熱くなれました!

まず、箱が小さい。たまたま同じタイミングで届いたMighty Mouseの箱と比べると薄さが際立っていますが、実は箱を開くとその中にも箱が!

MacBook Air SuperDrive


あれっ?と思いもうひとつ開くとジャジャーン!と出てきました。なんと、本物の箱を小さくして、その代わりに外箱に緩衝材がくっついてる!箱の中の箱の中の箱が本物の箱だったわけですが(笑)、それにしても小ちゃいです。なんだかDVDやゲームソフトのパッケージ程度の大きさしかありません。

MacBook Air SuperDrive


そして、その中に入っているSuperDriveは...これまた薄い、シンプル、カッコイイ!・・・まさか、SuperDriveでここまで興奮できると思いませんでしたが(笑)、MacBook Air前夜に興奮冷めやらぬまま本体の到着日を迎えられそうです♪

MacBook Air SuperDrive


そう、7日到着予定のMacBook Airですが、SuperDrive(とMighty Mouse)の開封大会をしている最中にヤマト運輸の伝票番号通知メールが来ました。どうやら南東京物流システム支店から発送されたようです。ということは明日届きますね♪いよいよ「世界で最も薄い、ノートブック。」との出会いです。薄いということは知っていても、実物を見ると驚いてしまうほどのインパクトがあるらしいですが、明日はどんな驚きや感動をもたらしてくれるのか楽しみです!

2008年2月5日火曜日

MacBook Air SuperDrive 出荷!

とうとうMacBook Air来たか!?・・・と思いきや、SuperDriveの出荷お知らせでした(笑)。当初の予定では2月6日出荷の8日お届けでしたが、本日4日出荷で明日5日には届きます♪残念ながらMacBook Air SuperDriveはAir以外のMacでは動作しないとのことなので、SuperDriveだけ届いてもむなしいだけですが、以外とカッコイイ外観をながめてMacBook Air本体の到着を待つことにしますか...

ちなみに明日はもう一つ到着の品があります。Apple wireless Mighty Mouseです。今はUSBマウスを使っているのですが、MacBook AirにはUSBポートが一つしかなく、そのかわりにBluetooth内蔵なのでこうなるのは必然ですね。Mighty Mouseはコロコロ不良問題があって一瞬躊躇したのですが、どうやら両面テープ清掃法を使うと劇的な復活を遂げられるようなので決めました。ちなみに他の候補は、Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000 (名前が長いぃー)です。プレゼンター機能にちょっと気持ちが揺らいだのですが、形がどうしても気に入らないのと、プレゼンターはAppel Remote使えばいいかぁ(赤外線なので正面に立つ必要がありますが)と思ったのでMighty Mouseにしました。何ヶ月でコロコロが動かなくなるか楽しみです♪

MacBook Air SuperDrive出荷

MacBook Air 出荷!

とうとう来ました!Apple StoreよりMacBook Air出荷お知らせのメールが2月3日の23:30頃に届きました♪

一部では2月2日くらいに出荷お知らせのメールが届き始めたらしい...という話があったので、ドキドキしながら待っていたのですが、とうとううちにも来ました。注文が(ちょこっと躊躇しちゃって)1/16の4:30頃と出遅れたり、USキ−ボードにカスタマイズしたりと、きっと遅めだろうなぁと思ったのですが、予想外に早く届きそうです。一応、予定では2月7日にお届けらしいですが、ひとつ気になるのは、出荷と言いつつもヤマト運輸の伝票番号が記載されていないところがちょっと怪しいです。・・・あぁ、シンガポールから出荷されたということですね。・・・ともあれ、2月7日いよいよ登場です!

MacBook Air出荷

11 妙高杉ノ原スキー場

今シーズン初の杉ノ原に行ってきました。やっぱ、天気の悪い日はゴンドラに限りますね♪

この週末は降雪はないだろうと思っていたのですが、さすがは妙高!勢いはなくてもシンシンと降り積もっていたようで、10cmくらいは新雪がありました。ただ、その下は堅いバーン&ちょびっとコブっていたのでそんなに楽には滑れないのですが、それでもコンディションは良い方だったと思います。最初の1本目はゴンドラ待ちが10分くらいあったのですが、次に下って来たときにはもうガラガラで待ち時間がほとんどなくな流せました。さすがにコースが広いので混雑も分散するのですかね。

今シーズンは池の平ばっかり行っていたので、久しぶりの敵地は新鮮でした♪ 今度は、こちらも今シーズンはまだ行っていないキューピットバレイかなぁ。


妙高杉ノ原スキー場

2008年1月29日火曜日

10 池の平温泉スキー場

今シーズン初の「平日ボード」に行ってきました♪

池の平に行って来たのですが、いやぁ、平日はイイですね♪リフト待ちゼロ!ゲレンデ終日締まりまくり!大回りターンOK!スピード無制限!・・・出来ることなら冬だけ土日仕事で平日休みにして欲しい(笑)。いつもは1、2時間くらいで飽きちゃって帰るのですが、今日は結構滑っていました(といっても午後1時くらいまでですが)。帰りは最近話題(?)の妙高山麓(さんろく)直売センター「とまと」のスキー汁定食を食べてきました。600円でこのボリューム!そして野菜もゴハンもうまかったです!


池の平温泉スキー場

2008年1月22日火曜日

「管理人ナイター祭り」in 池の平

最近は滑りに行くと言ったら「池」というくらいお世話になっている池の平ですが、なんと来月ビックイベントが開催されます!その名も...
管理人ナイター祭り

普段はナイター営業をやってなく、団体さんの貸し切りにだけオープンしていたのですが、なんと池の平の管理人さんが自らナイターを貸し切り、みなさんに無料開放してくれるのです!!なんて太っ腹な管理人さんなんだっ!!

最近はどこのスキー場もめっきりナイター営業をやらなくなって寂しい限りですが、そんな冷えきった夜を暖めてくれるビックイベントです。管理人さんに感謝しつつも、めいっぱいごちそうになりましょう!2月9日(土)です♪


池の平温泉スキー場

2008年1月20日日曜日

ARAI再開はいつ?

いつも妙高に滑りに行くときに国道18号からふと右手に見えるARAI Mountain & Spaが気になっていたのですが、今日は天気も良かったので、池の平で滑った帰りにちょこっと寄り道してみました。・・・そう、ARAIに潜入です(笑!

まず、池の平を下って来て最初にARAIを感じることができるポイントは国道18号に入った直後(高速道妙高IC下りてすぐ)にある案内表示です。知らない人が見たら営業していると勘違いしてしまいそうですが、ちなみにここだけではなく、基本的にARAIの案内表示はどこも撤去されていないので、この先ARAIにたどり着くまでちゃんと案内してくれます(笑。


ARAI MOUNTAIN & SPA


案内表示によると妙高ICから23kmですが、近づくにつれて見えてきました!懐かしのARAI Mountain & Spaが!!それにしてもデカイですねぇ。ゴンドララインやコースもしっかりと見えています。よーく見るとコース上が圧雪されてる?・・・いや、圧雪車が走った跡のようなものも見えます。どうやら放置状態ではなく、多少は管理されているのかもしれません。


ARAI MOUNTAIN & SPA


遠目に見るとコースもはっきり見えるし、あたかも営業しているようにも見えるのですが、残念ながらまだ再開はされていません。2007年の秋くらいにローカル紙に載っていた記事では今シーズンも再開は難しいだろうと書いてありました。ARAIの雪深さを持ってすれば他のゲレンデが雪解けとともに終了する4月くらいからでも再開してくれれば...とも思いますが、設備等の準備もありますしそれも難しいでしょう。2006年に閉鎖され今年で丸2年になろうとしています。一応毎年冬が近づく頃には妙高市や市議会で話題にもなったりするようですし、地元の噂でも「スタッフを集めてるらしいよ...」とか「買い手がないらしいよ...」とか本当か嘘か分からない「噂」はポツリポツリと耳にします。忘れ去られた存在にならないよう、みんながまだ気にしているうちに早く再開して欲しいものですね。次のシーズンに期待しましょう!


ARAI MOUNTAIN & SPA

2008年1月19日土曜日

Time Cupsule 予約しました。

先日のMacworld2008ではMacBook Airを含めて4つのネタが発表されましたが、第1のネタであるTime Cupsule(タイムカプセル)も実はMacBook Airと時を同じくして予約しちゃいました。

Time Cupsuleとは簡単に言ってしまうと無線LAN型のNASで、IEEE802.11nドラフト2.0に対応した無線LANアクセスポイントの機能と、500GBまたは1TBのHDDによるバックアップストレージの機能を有しています。ただ、残念ながらHDDについてはMac OS X Leopardのバックアップ機能であるTime Machineとの連携しか出来ないようです。せっかくなのでバックアップだけでなく純粋なNASとしても活用できたり、iTunesサーバとして使えたりすれば、かなり幅広く使えてよかったのですが...まぁ、NASとしての使い道は既存のAirMac Extreme+USBHDDで実現できるし、iTunesサーバはApple TVがあるから競合してしまってダメですねぇ。そうなってくると、このTime Cupsuleはなんとも微妙な位置づけになってしまうのですが...

ともあれ、これから11nの高速無線LAN環境を導入したい、とか、Time Machine用にHDDを買おうかぁと思っている人には手頃な製品なのかも知れませんね。・・・ちなみに私は名前にホレました。だってTime Cupsule(タイムカプセル)ですよぉ!


Apple Store(Japan)

2008年1月18日金曜日

MacBook Air 予約しました。

実はこのサイトは「マックとボードのハナシ」とタイトルにあるように、マック(AppleのMacintosh)ネタも披露しなければならないのですが、ずいぶんとボードネタばかりになってしまっていました(笑。それもそのはず、個人的には2001年に買ったPowerBook G4以来とんとApple Storeとはご縁がなくて、いつも新製品を指をくわえて見ているだけでした。・・・そんな悲しい時代も今日でおしまいとばかりに、ポチッと押してしまいました!MacBook Airを!!

1年以上も前からAppleからウルトラポータブルマシンが出るらしいという噂が流れ、Xデーが近づくにつれ様々な妄想デザインがネット上を飛び交っていましたが、予想を裏切る薄さで本当に出ちゃいました。スペック的には現在のMacBookと比べると見劣りしてしまうし、価格も最近のPCの価格とは思えないものがありますが、なんといっても「世界で最も薄い、ノートブック」はそのデザインや、ワイヤレスネットワークを強く意識して大胆なまでにそぎ落とした機能(光学ドライブや無駄なインターフェースの排除)で、今までに無いモバイルコンピューティングを私たちに提供してくれると思います。今までノートパソコンと呼ばれつつ分厚く重いものだったものが、ようやく本当の”ノート”パソコンになった気がします。

さて、この日を待ちわびた者としては、それこそMacWorldでの発表と同時に買う使命があるので(笑、大混雑のApple Storeで早速ポチッと押してきました。だいたい16日の午前4:30くらいでしたかねぇ。出荷予定日は2月6日となっています。うーん、3週間後かぁ。いまから待ち遠しいですね。


Apple Store(Japan)

2008年1月14日月曜日

08 池の平温泉スキー場

本日の池の平も最高のコンディションでした!平野ではうっすらと白くなる程度しか積もっていなかったのですが、国道18号を進んでいくにつれ豪快な降りっぷりになり、池の平につくとモコモコ状態でした。いつものようにガッシュタイナーコースへ直行し、パウダー食べ放題&ほぼプライベートゲレンデを楽しんできました♪


池の平温泉スキー場
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